週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

羽田→北京 ANA、北京→イスタンブールターキッシュエアラインズ ビジネスクラス搭乗記

こんばんは。

8月に夏休みをとり、イスタンブールとアテネに行ってきました。

すべての行程でANAマイルを使い特典航空券を発見しました。

往路は、北京経由で羽田からイスタンブールまで飛び、イスタンブールで1泊した後、アテネに飛び、復路も北京経由でアテネから羽田という行程です。

今回の記事では、往路の羽田→イスタンブールの搭乗記についてまとめます。

ANA北京便

往路の旅程について

往路は羽田から北京がANAのビジネスクラス、北京からイスタンブールがターキッシュエアラインズのビジネスクラスを利用しました。

北京での乗換は4時間とかなり余裕のあるスケジュールです。

羽田空港にて

今回の旅行は娘と2人旅でしたが、ANAのプラチナステータスをフルに活用しました。

出発が8月10日(土)ということで、羽田空港は相当に混雑していましたが、ビジネスクラスのチェックインカウンターは空いており、すぐにチェックイン完了です。

ビジネスクラスのチェックインカウンターは通常時期のほうが混んでいます。上級会員の方はやはりビジネス利用が多いんですね。

 

その後、優先レーンであるPriority Laneを利用しました。羽田空港は航空会社の上級会員がPriority Laneを利用でき、同行者も1名まで利用可能ですので、娘も利用することができました。

PriorityLane

イミグレーションも優先レーンのおかげでほとんど待ち時間なく通過し、出発までの時間は110番ゲート近くのANAラウンジで出発前の時間をくつろぐことができました。

ANAラウンジ

この後ビジネスクラスの食事が控えているので、軽めの昼食です。

 

搭乗時も優先搭乗を利用しましたが、いつも驚くほど多いダイアモンド会員がほとんどいなく、改めてダイアモンド会員はビジネス利用の方が多いことを実感しました。

羽田→北京 ANAビジネスクラス

利用した便はNH963便、機材はBoeing 787-8です。

ビジネスクラスの座席はちょっと古いタイプです。フルフラットにはなりませんが、北京まででしたら十分ですね。

ANAビジネスクラス

アメニティは座席には置かれていません。フライトアテンダントの方が、配る方式です。歯磨きセット、アイマスク、耳栓、フェイスシートとマスクを選択することが可能です。

機内食は洋食と和食の2種類から選択可能です。

ANAビジネスクラス機内食

私が選択したのは和食です。太刀魚のフライが美味しかったです。

北京首都国際空港での乗り換え

北京首都国際空港での乗り換えは7度目になりますが、いつも大変混雑しており、乗り換えに時間が掛かるイメージが有りましたが、この日は予想に反して空いており、あっという間に乗り換え完了です。

北京首都空港

乗り換えに際して、一つ変わっていた点があります。

北京首都空港

「International」と表記されていたものが、「Int'l/Hong Kong, Macau, Taiwan」と表記されるようになっていました。分かりにくくなった上に、最近の香港などをめるぐる政治的なゴタゴタの影響を感じてしまいます。

 

北京首都国際空港での乗り換えに関しては下記の記事をご参照ください。

www.weekend-traveller.com

 

 乗り換え後は中国国際航空ビジネスラウンジで時間まで過ごします。

エアチャイナビジネスクラス

次にターキッシュエアラインズのビジネスクラスの食事が控えていますので、飲み物だけを頂きました。

北京→イスタンブール ターキッシュエアラインズビジネスクラス

北京からイスタンブール間はターキッシュエアラインズを利用しました。

ターキッシュエアラインズははじめての利用でしたが、非常に評価が高いのでとても楽しみにしていました。

利用した便はTK21便、機材は777-300ERです。

座席はフルフラットになりますが、スタッガートやヘリンボーン式ではありません。

ターキッシュエアラインズビジネスクラス

一人旅の時はスタッガートやヘリンボーンの方が良いですが、今回は娘と2人でしたので、むしろこのタイプの方がコミュニケーションを取りやすくて良かったです。

 

ターキッシュエラインズの特筆すべき点は、エンターテイメントの充実度です。

特に洋画のラインナップは日本の航空会社を遥かに凌駕していました。

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コントローラーは動きがなめらかで非常に使いやすかったです。

 

アメニティはクリスチャン・ラクロアです。

ターキッシュエアラインズアメニティ

内容は歯磨きセット、リップクリーム、ボディローション、耳栓、ブラシ、くつべら、アイマスクに靴下です。

機内では使用しなかったのですが、帰国後、速攻で妻にとられました(笑)

 

サービスや機内食は期待通りの素晴らしいものでした。

ターキッシュエアラインズウェルカムドリンク

搭乗後すぐにウェルカムドリンクがでます。アルコールはありませんが、このジュースがまた美味しいんです。

その後、コック服を着たシェフが食事のメニューを配ります。

ターキッシュエアラインズシェフ

否が応でも期待が高まります。

安定飛行に入ると機内食が前菜→サラダ→メイン→デザートの順でサーブされます。

ターキッシュエアラインズ機内食

こちらはメインの牛肉料理(名前を忘れました)ですが、かなり美味しかったです。

 

気流の関係で揺れが大きかったためか、噂に聞いていたデザートのワゴンサービスがなかったことはちょっと残念でした。

 

着陸3時間前には2度めの機内食がサーブされます。

ターキッシュエアラインズ朝食

フルーツに続き、メインは焼きそばをチョイスしましたが、これもまた絶品でした。

 

ターキッシュエアラインズは非常に評判が良いので、期待が高かったのですが、キャビンアテンダントの対応を含め、期待以上の搭乗体験でした。

まとめ

乗り継ぎの時間を含めて18時間を超えるフライトでしたが、早朝のイスタンブルー到着後はすぐに観光ができるほど疲れはなく、非常に快適に旅することができました。

特典航空券を含めてANAの上級会員の特典のおかげです。

本当に上級会員になってよかったと思える旅行のはじまりでした。