週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

海外キャッシング最強!セディナカードを検証する

 この約半年間様々な国でセディナカードでのキャッシングを利用しました。

以前の記事で、セディナカードが最強の海外キャッシングカードということは検証しましたが、海外キャッシングだけではなく、クレジットカードの利用や現金での両替に比べてもお得なのか!今回の記事で検証します。

セディナ

ベトナム ハノイ

2018年7月にベトナムのハノイでキャッシング、クレジットカード、現金での両替を利用しました。

キャッシング

キャッシングでは合計5,000,000VNDを2,000,000VNDと3,000,000VNDの2回に分けて引き出しました。

2回目の銀行は8,000VNDの手数料がかかりました。

2,000,000VND=9,743円 100VND=0.487円

3,000,000VND+8,000VND=15,096円 100VND=0.501円

セディナの明細によると利用金額は24,839円ですので、手数料込のレートは100VND=0.495円です。しかし、実際の返済額は、24,465円+利子の60円で24,535円でした。

ベトナムでは現地ATMの手数料は掛かりませんでした!!

利子まで含めたレートは100VND=0.490円です。

現金での両替

現金では10,000円をレートの良い両替屋が集まっているHà Trung通りで両替しました。

10,000円で2,006,000VNDのレートでしたので、100VND=0.498円です。

クレジットカード利用

クレジットカードカードはANAカードを利用しました。セディナと同じMasterブランドです。

1,547,700VNDの利用で日本円の請求額は、7,681円です。レートは100VND=0.496円です。

結論

お得度はキャッシング→クレジットカード→現金両替の順番です。

セディナカードのキャッシングはベトナムでは現地のATM手数料は請求されませんでした。

カンボジア シェムリアップ

2018年8月はカンボジアのシェムリアップでキャシングとクレジットカードを利用、日本で現金両替を利用しました。

キャッシング

キャッシングはUS$80利用しましたが、ATMの手数料がUS$4かかりました。

US$80+US$4=US$84でセディナの明細では利用金額は9,319円でした。

実際の請求額は、利息81円を含めて8,953円の請求でしたので、カンボジアでもATM利用手数料は請求されませんでした。

US$1=111.9円が利息込みのレートになります。

クレジットカード

ANA MasterカードでUS$62利用しました。請求金額は7,013円です。

クレジットカードのレートはUS$1=113.11円です。

日本での現金両替

シェムリアップでの様子が分からなかったため、あらかじめ日本でUS$に両替をしました。

両替したのはTravelxですが、レートはUS$1=113.85円でした。

結論

日本での両替だけが1日ずれているのですが、この時期大きなレートの変動はありませんでした。

カンボジアでもお得度は、キャッシング→クレジットカード→現金両替の順番です。

セディナカードのキャッシングはカンボジアでも現地のATM手数料は請求されませんでした。

タイ バンコク

2018年8月タイのバンコクでキャッシングとクレジットカードを利用しました。

キャッシング

10,000バーツキャッシング で利用しましたが、220バーツのATM利用手数料がかかりました。

セディナの利用明細によると10,220バーツ=34,713円でした。

実際の支払額は、利息131円を含めて34,091円の支払いですので、1バーツ=3.409円が利息込みのレートになります。

セディナカードもタイでは手数料が請求されるという書き込みを多く見ますが、今回は手数料は請求されていませんでした。

クレジットカード

ANA Masterカードで2,495.24タイバーツ利用しました。

請求額は8,613円ですので、1バーツ=3.451円のレートです。 

結論

タイでもやはりキャッシングはクレジットカードよりもお得した。

ただ、タイではセディナカードのキャシングはATM利用手数料がかかるという話も聞くので、利用する銀行によるのかもしれません。

マレーシア クアラルンプール

2019年9月と10月にマレーシアでキャシングとクレジットカードを利用しました。

キャッシング

9月

9月はついうっかりANAカードでキャッシングをしてしまいました。

現地のATMの手数料はかかりませんでした。

利用額1,000リンギット=27,270円、それに利子80円と海外ATM利用料が210円、返済時のATM利用料が210円かかりました。

トータルでは、1,000リンギットで総支払額が27,770円、1リンギット=27.77円のレートです。

10月

10月は間違えずにセディナカードでのキャッシングです。

500リンギット利用し、利用明細は13,758円です。それに利子27円が加わり、トータルの支払額は13,785円。

利息込みレートは1リンギット=27.57円です。

クレジットカード

9月

74.80リンギット利用し、日本円では9,971円の請求。

1リンギット=27.71円です。

10月 

360.35リンギット利用し、日本円では2,073円の請求。

1リンギット=27.67円です。

結論

9月と10月ではレートが違うので比較はできませんが、セディナ以外のカードでのキャシングをした場合は、海外ATMや返済時ATM利用料が加算されるため、クレジットカードの利用のほうがお得になります。

改めて、セディナカードはキャッシング最強ということを認識しました。

アメリカ ニューヨーク

2018年10月ニューヨークでキャッシングとクレジットカードを利用しました。また、日本での現金での為替レートもチェックしました。

キャッシング

US$100利用し、ATM利用手数料がUS$2.75でした。セディナでの利用明細では、11,549円です。

実際の支払いは11,263円に加え、利子が49円で11,312円です。レートはUS$1=113.12円です。

アメリカでもATM利用手数料は請求されませんでした。

日本での現金両替

同じ日の羽田空港のTravelexのレートはUS$1=118円でした。

クレジットカード

キャッシングを利用した日と同日にクレジットカードを利用しました。

US$91.87の利用で請求金額は10,493円。レートはUS$1=114.22円です。

結論

アメリカでも同様にキャッシング→クレジットカード→現金両替の順番でした。

また、セディナカードのキャッシングはアメリカでもATM利用手数料は請求されません。

シンガポール

2019年1月にシンガポールでキャッシングとクレジットカードを利用しました。

キャッシング

SG$400の利用で、ATM利用手数料は無料。請求額は32,271円。それに利子の111円が加わり、トータルの支払額は32,382円です。

レートはSG$1=80.95 円です。

クレジットカード

キャッシングと同じ日にクレジットカードを利用しました。

SG$103.58の利用で請求額は8,426円。

レートはSG$1=81.34円です。

結論

シンガポールの利用でもキャッシングはクレジットカードよりもお得です。

元々ATM利用手数料がかからなかったので、実際に掛かった場合に請求されるかどうかはわかりません。

まとめ

全ての場所で、セディナカードのキャッシングは一番お得に利用することができました。今回検証した範囲では、現地でかかっていたATM利用手数料も請求されることはありませんでした。

ただ、利用店からMasterのセンターに届くタイミングでレートが異なりますので、可能な限り同じ日の利用で比較しましたが、レート算出日がずれている可能性はあります。

また、カードの場合は、ポイント還元がありますが、そちらは考慮していません。

注意点としては、キャッシングは返済が遅くなるほど利子が増えていきます。利子が増えることにより、お得度も下がります。

その点セディナカードはオンラインで手数料無料で返済できるので、改めて海外キャッシング最強のカードという名にふさわしいと断定します。

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余談ですが、ローンの借入時にキャッシングはマイナスポイントになるのですが、海外キャッシングですぐに返済していれば何の問題ない、と先日お会いした銀行マンが言っていましたので、安心して利用できます。

 

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