週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

世界102ヶ国で使用可能!繰り返し使えるAIRSIMは最強の周遊SIMカードだった!

以前の記事でご紹介した世界102ヵ国で使用できるAIRSIMを実際に使用してみました。

今回は事前の準備や使い方、実際に使ってみて感じたことをご紹介いたします。

MyAirSim

AIMSIMについて

AIRSIMは旅行前に購入する必要があります。AMAZONで購入可能です。

AIRSIMについての詳細は以前記事にまとめましたので、ご参照ください。

www.weekend-traveller.com

事前準備

AIRSIM購入後、下記の手順が必要です。

  1. 専用アプリのインストール
  2. アクティベーション
  3. データプラン購入

いずれも現地に着いてからでも可能ですが、Wifi等インターネット環境が必要になりますので、旅行前に済ませておくことをおすすめします。

専用アプリ AIRSIM ROAM

使用にあたってはAIRSIMのアプリ「AIRSIM ROAM」をインストールする必要があります。当然アプリは無料です。

AIRSIM ROAM

AIRSIM ROAM

  • Shinetown Telecommunication Ltd
  • ユーティリティ
  • 無料

アクティベーション

アプリをダウンロードした後は、ICCIDを入力します。

ICCIDはアプリでSIMカードのバーコードをスキャンすることで入力できますので便利です。

AirSim

ICCIDを入力した後は、SIMカードに書かれているアクティベーションコード、Email、国、日本国内の電話番号を入力するとアクティベーションが完了します。

データプランの購入

データプランは利用日の30日前から購入可能です。

プランは各国のプランに加え、複数国で利用できるコンボプランが用意されています。

プラン購入

今回はマレーシアとシンガポールで利用できるコンボプランを選択。

7日間で1日500MBまで高速通信ができるプランです。500MBを超えた場合は、通信速度が256kbpsに制限されます。

プラン購入2

スクロールすると注意点が書かれていますが、気を付けるべきは1日プラン以外は香港時間の0:00をもって日付が変わるという点です。

プラン購入3

 

「Select」をタップします。

次のページでも注意事項が再度表示されます。

プラン購入4

「Select Voice Package」をタップすると、AIRTALKを選択するページに遷移します。AIRSIMは基本的にはデータ通信専用のSIMカードですが、AIRTALKを利用することにより、IP電話で通話が可能です。

AIRTALKを利用するためには専用の無料アプリをインストールする必要があります。

AIRTALK ROAM

AIRTALK ROAM

  • Shinetown Telecommunication Ltd
  • ユーティリティ
  • 無料

30分無料で利用できますので、選択しない理由はありません。

プラン購入5

「AIRTALK 30 Minutes US$ 0.00」を選択し、「Set Effective Date」をタップすると、利用開始日を選択するページにいきます。

利用開始日はお間違えの無いように。

私は1月の3連休にシンガポールに再訪した際に人柱覚悟で、利用日をあえて1日前の日にしてみましたが、実際には利用開始日からのカウントになっていました。

多少、使用日がずれても大丈夫なようですが、どのくらいまで大丈夫か分かりませんので、正確に選ぶようにしてください。

プラン購入6

「Add to Cart」を選択し、カートに進みます。

上部に選択したプランが表示されていますので、再度間違いがないか確認してください。

私の購入したAIRSIMはUS$10のチャージ付きでしたので、今回のプランは追加で支払いをする必要はありませんでした。

チャージの金額がない、もしくは足りない場合は不足分をクレジットカードかApple Payで支払います。

プラン購入7

問題がなければ、「Confirm」をタップします。

プラン購入8

「OK」を押すと購入完了です。

「Done」をタップします。

利用直前の設定

私はいつも飛行機の機内でSIMカードを入れ替えます。

iPhoneでMNVOを利用している場合は、構成プロファイルがインストールされていますので、あらかじめ削除しておいてください。

また、この時点でデータローミングをONにしておいてください。

現地到着後、機内モードを解除し、そのまま1,2分ほど待つと現地の電波を掴み、利用可能になります。
iPhoneの場合、APNは自動で設定されました。手動で設定する場合は、アプリ画面で確認可能です。
もし、うまく通信できない場合は、スマートフォンを再起動してください。

利用しての感想

今回、マレーシアとシンガポールの2カ国で使用しました。

マレーシアでの利用

クアラルンプール国際空港到着後、機内モードを解除するとすぐに電波を掴みました。マレーシアのローミング先のキャリアはDigiです。

Digiは今まで利用したことがなかったのですが、以前利用したMaxisと比べると4Gのエリアがやや狭い印象を持ちました。

とは言っても、実用には全く問題のないレベルです。

プトラジャヤで計測した際は下りで6.41Mbpsの速度がでていました。

スピードテストinマレーシア

シンガポールでの利用

年末年始のマレーシア/シンガポール旅行でのプランはマレーシアとシンガポールのコンボプランでしたので、マレーシアからシンガポールの移動に関しては特に何もする必要はありませんでした。 

シンガポールに着いて機内モードを解除するとStarHubの電波を掴み利用可能になります。ナイトサファリのジャングルを除き、訪問したほぼ全域で4Gでの通信が可能でした。

計測時の通信速度も下りで24.3Mbpsでていました。

スピードテストinシンガポール

メリットとデメリット

主なメリットは下記のとおりです。

  • 世界の主要国で利用可能
  • 一度SIMを購入すれば、プランだけを購入すれば良い
  • プランが豊富(1日プランや複数国で使えるコンボプランがある)
  • リーズナブルなプランが多い

私はデメリットは感じなかったのですが、下記が考えられます。

  • 1日の高速データ通信量に制限がある(動画をたくさん見たり、テザリングでバリバリ仕事をすると足りなくなるかも)
  • ローミング先のキャリアがその国の2,3番手のキャリアであることが多い
  • (中国など)国によってはプランが高い

まとめ

今回使用したマレーシアとシンガポールでは非常にリーズナブルかつ快適にデータ通信をすることができました。

AIRSIMの一番のメリットは都度SIMカードを買う必要がなく、プランだけを購入すればよいところだと思います。

国によっては現地でSIMカードを購入するほうがリーズナブルな場合もありますが、AIRSIM自体が安いので、海外によく行かれる方は持っていて損はありません。

 

AIRSIM・世界データSIMカード (残高10米ドル)

AIRSIM・世界データSIMカード (残高10米ドル)