週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

羽田→北京→クアラルンプール 中国国際航空ビジネスクラス搭乗記 | 2018/19マレーシア・シンガポール旅行1

2018年最後のフライトは中国国際航空でした。

年末年始をクアラルンプールとシンガポールで妻と過ごすため、ANAマイルで特典航空券の発行をしたのですが、ANAの直行便がとれず往路は中国国際航空で北京経由のフライトになりました。

今回の記事では中国国際航空ビジネスクラスの搭乗記をお届けいたします。

中国国際航空

中国国際航空について

中国国際航空は中国のフラッグシップ航空会社です。

WEBでは色々よろしくない噂も聞きますが、私は3度目(片道ベースでは5度目)の利用ですが、ビジネスクラスのチケットが安いので結構気に入っており、時間に余裕があるときは積極的に利用しています。

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羽田→北京 CA184便

羽田から北京間のCA184便は以前のシンガポール旅行の際にも利用しましたが、使用機材は以前と異なりAirbus330-300でした。

ビジネスクラスの座席の配置は2-2-2です。古いタイプですが座席はフルフラットです。

中国国際航空機内

ビジネスクラスの搭乗率は90%くらいでしょうか。年末ということもあり、日本人の比率がいつもより高かった印象です。

羽田→北京間のアメニティはスリッパとブランケット、枕のみでした。

化粧室にも歯ブラシ等のアメニティはありません。

食事は写真を撮り忘れてしまいましたが、お粥と中華の軽めおかずが少々です。

 

北京には予定より30分ほど遅れて到着しました。

以前はターミナルに到着しましたが、今回は沖止めです。コートを預け入れ荷物に入れてしまいましたので、-4℃の北京の寒さが身にしみました。

中国国際航空沖止め

北京首都国際空港での乗り換え

中国国際航空を利用する時に一番の鬼門は北京首都空港での乗り換えです。

乗換方法の詳細は下記の記事をご参照ください。

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今回はまさかの沖止めになってしまいましたので、思ったよりも時間がかかり、シートベルト着用サインが消えてから保安検査場を通過するまでで約1時間かかりました。

国際線乗り継ぎカウンターが変わっており、以前はスタッフがチェックしていたものが自動化されていました。

機械でパスポートと搭乗券をスキャンするタイプですが、スキャンの制度が悪く、結局機械1台に付きスタッフが1人つきフォローをしていました。

しかし、人力の頃は2列だったものが、機械は6台?ありましたので、乗り換えカウンターの通過は間違いなく早くなりました。

 

しかし、乗り換え専用の保安検査場は相変わらず長蛇の列です。

中国人は旧正月に休みをとるためか、幸い一般の保安検査場が空いており、スタッフがうまく一般の検査場に振り分けてくれたおかげで、思ったより早く通過することができました。

 

少し時間がありましたので、中国国際航空のビジネスラウンジで軽食を取りましたが、冬のせいかいつもぬるいビールが冷たくて美味しかったです(笑)

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北京→クアラルンプール CA871便

北京からクアラルンプール行きのCA871便も沖止めでした。バスから飛行機までの数分でも本当に寒かったです。

 

CA871便の使用機材もAirbus330-300ですが、CA184便よりもやや新しい機材のようです。座席の並びやアメニティ類もCA184便と全く同じです。

中国国際航空では初めての経験ですが、キャビンアテンダントの方から自己紹介と挨拶があり、他の面も含めてサービスが随分向上している印象を受けました。

ビジネスクラスの搭乗率は80%くらいで中国人(マレーシア人?)がほとんどで、日本人は他にはいませんでした。

 

お楽しみの機内食ですが、ドリンクは今年一度も飲んでいなかったボジョレーヌーボーがあったので選択したところ、なぜか「Good Choice」の一言が…

在庫処分でしょうか?

中国国際航空ボジョレー

前菜です。

中国国際航空前菜

メインはチキンが品切れで魚を選択。見た目はいまいちですが、お味はかなり美味しかったです。

中国国際航空メイン

デザートはフルーツとケーキ。ケーキはパサパサしており、今ひとつです。

中国国際航空デザート

 

最終的にクアラルンプールには15分ほど遅れての到着です。

まとめ

日系の航空会社に比べると、中国国際航空の機内設備やアメニティ、機内食は見劣りがしますが、機内でのサービスはかなり向上している印象を持ちました。

また、北京国際空港での乗り換え時の空港スタッフの対応もかなり良くなっており、対応の変化に驚きを覚えました。

乗り継ぎ時間の無い方へのフォローもしっかりしていましたので、以前よりも中国国際航空の乗り継ぎ便を利用しやすくなっているのではないでしょうか。