週末トラベラーの忘備録

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フォトジェニックな水上モスクに感動 | 2019年10月マラッカ週末弾丸旅行6

フォトジェニックなスポットの多いマラッカの中でも人気急上昇中のスポットが水上モスクです。

私はマラッカ海峡に沈む夕陽と共に水上モスクを見るために夕方訪問しました。

今回は水上モスクの行き方から見どころまでご紹介します。

水上モスク

水上モスクについて

水上モスクの正式名称はMasjid Selat Melakaで、直訳すると「マラッカ海峡のモスク」です。 

英語版のWikipediaによると、2016年11月24日にオープニングセレモニーが開催されたとありますので、比較的新しいモスクです。

中東式とマレー式が融合した建築様式で建てられています。

水上モスクの行き方 

Pulau Melakaと呼ばれる人工島に建っています。

島と言っても、橋で繋がっており陸路でアクセスが可能ですが、モスクの近くにバス停や電車の駅はありません。

マラッカの旧市街や中華街からは結構な距離がありますので、タクシーかGrabで訪問するのが一般的です。

水上モスクの見どころ

水上モスクの見学料は無料です。ただし、他のモスク同様にタンクトップや半ズボンなど肌の露出の大きい服装はNGです。女性は頭髪をスカーフなどで隠す必要があります。

ドレスコードが合わない場合、女性も男性もドレスをモスクで無料で借りることも可能です。

水上モスク正面

モスクは満潮時は海に浮いているように見えるそうです。

海からの水上モスク

モスクの内部も見学可能です。内部はコンパクトですので、10分〜15分ほどあれば見学可能です。

モスク内部は土足厳禁ですので、靴を脱いで入る必要があります。

水上モスク内部

中では信者さんがお祈りをしていました。

水上モスク信者

モスクの反対側の出入り口です。

水上モスク出入り口

モスクの反対側には展望コーナがあり、マラッカ海峡を一望することができます。

水上モスクからマラッカ海峡

日中も綺麗ですが、夕暮れ時にライトアップされたモスクはその美しさが倍増されるそうです。

水上モスクライトアップ

夕暮れまであと少しという時間まで待っていたのですが、突然雨が激しく降り始めましたので、夕暮れ時のライトアップされたモスクを見ることを断念して帰路につきました。

注意点

水上モスク訪問時の注意点は帰りの交通手段です。私はGrabを利用しようとしたのですが、10分ほどトライしたにもかかわらず、捕まえることができず歩いてホテルまで戻りました。

当然流しのタクシーも走っていません。

その上、水上モスクのある人工島が結構怖いんです。建物は多いのですが、人の気配があまりなく、下の写真のような通りを島から出るまで30分ほどかけて歩く必要があります。

マラッカ人工島

まるで廃墟ですね…

マラッカ人工島2

帰りは暗くなっていましたので、非常に心細かったです。女性の方は絶対に独り歩きは避けてください。

行きに使ったタクシーと交渉してそのまま待っててもらうか、Grabがつかまるまでモスク内のレストランで待つのが良いと思います。

マラッカの夕陽

マラッカ海峡に沈む夕陽が見たかったのは、沢木耕太郎さんの「深夜特急」の影響ですね(笑)

深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)

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マラッカに行くと決めた時に、真っ先にどこで夕陽を見るのが良いのだろうと調べましたので。

突然の雨で水上モスクで夕陽を見ることができませんでしたが、ホテルへ戻っている途中、雨がやみ非常に綺麗な夕焼けを見ることができましたので、まあ良しとします。

マラッカ海峡夕焼け

まとめ

水上モスクは非常に綺麗なモスクです。日中でももちろん綺麗ですが、可能でしたら夕暮れ時に訪れるのがベストです。

ただし、交通手段が限られていますので帰りの足を確保しておくとベターです。