週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

クアラルンプール市内観光〜ツインタワー、チャイナタウンからムルデカ広場周辺まで | 2018年9月クアラルンプール旅行7

今回のクアラルンプール旅行では、多くの観光客が訪問するツインタワーとチャイナタウン、ムルデカ広場周辺の観光をしました。

それぞれの観光地の個性は全く異なっており、多民族国家マレーシアの首都クアラルンプールならではの楽しみ方を満喫できました。

今回の記事では、それぞれの見どころをお伝えします。

クアラルンプール観光

クアラルンプール市内観光で回った場所

クアラルンプール市内到着が夕方でしたので、初日はペトロナスツインタワーのみを見学し、2日目のブルーモスク訪問の前後にチャイナタウンからムルデカ広場、マスジット・ジャメ周辺を見学しました。

ペトロナスツインタワーについて

マレーシアといえばペトロナスツインタワーというくらい有名ですね。

1998年に完成した高さ452mの88階建て超高層ツインタワーで、マレーシアの近代的な側面を代表する建造物です。

前回のクアラルンプール旅行でも訪問したのですが、どうしても夜のツインタワーが見たくて、 再訪しました。

ペトロナスツインタワー

近くで見るツインタワーは迫力満点です。

遅い時間にもかかわらず非常に多くの観光客で賑わっていました。

ツインタワーの下はスリアKLCC(クアラルンプール・シティ・センター)という大きなショッピングモールになっています。

チャイナタウン

翌日はブルーモスクに行くため、バスの発着駅であるパサール・スニを利用したのですが、ブルーモスクに行く前後で周辺の観光をしました。

パサール・スニ駅はチャイナタウンから近いので、バスの時間までチャイナタウン周辺を回りました。

ペタリン通り

ペタリン通り(プタリン通り、Jalan Petaling)はチャイナタウンの中心となるショッピングストリートです。 

ペタリン通り

通りの両サイドにはお店がズラッと並び、雑貨、衣料品からブランド品まで揃っています。ブランド品は偽物が多いそうなので、注意が必要です。

ペタリン通り2

関帝廟

ペタリン通りを最後まで進むと大通りに出ますので、大通りを左折して1つ目の比較的大きな交差点を左折してしばらく歩くと左手に関帝廟(Guandi Temple)があります。

関帝廟

関帝廟は説明の必要はないかもしれませんが、三国志の英雄関羽を祀っているお寺です。世界各地の中国人が居住している地域には必ずと言っていいほど関帝廟があり、関羽の人気が伺えます。

この関帝廟は1887年に完成しました。

中は多くの線香売場があり、多くの熱心な信者さんがお祈りをしていました。

関帝廟2

スリ・マハ・マリアマン寺院

関帝廟をでてすぐの右手にスリ・マハ・マリアマン寺院(Sri Maha Mariamman Temple)があります。

多民族国家のマレーシアらしく中華街にあるヒンズー教寺院です。

スリ・マハ・マリアマン寺院

塔には一体一体表情や動きの違うヒンズー教の神々と従者が228体も彫られています。

スリ・マハ・マリアマン寺院2

スリ・マハ・マリアマン寺院はクアラルンプールで最も古く最大のヒンズー教寺院です。拝観料は必要ないのですが、入場の際には靴を預ける必要があり、預ける際に代金が0.2リンギット必要です。

 

内部はとてもカラフルで可愛らしい印象です。

スリ・マハ・マリアマン寺院3

ヒンズー教の神様たちもカラフルに描かれています。

スリ・マハ・マリアマン寺院4

セントラル・マーケット

ブルーモスクの観光後、パサール・スニ駅に戻りましたが、近くにある有名なセントラルマーケットに向かいました。

パサール・スニ駅からは徒歩5分位の距離です。

セントラル・マーケット

セントラル・マーケットは1888年に英国により建てられました。

内部では、アクセサリー、雑貨、衣類から食料品まであらゆるものが売っており、お土産を購入するにはベストな場所ではないでしょうか。

セントラル・マーケット2

セントラル・マーケット3

私もこちらでお土産を購入しました。

ムルデカ広場

セントラル・マーケットを出て次に向かったのがムルデカ広場(独立広場、Dataran Merdeka)です。

Merdekaは「独立」を意味し、1957年8月31日にマレーシアがイギリスからの独立を宣言した場所であることが、広場の名前の由来になっています。

ムルデカ広場

マレーシア国旗がたなびく緑豊かなムルデカ広場は観光客に人気のスポットであることはもちろん、地元の方々の憩いの場となっています。

ムルデカ広場2

ムルデカ広場3

ムルデカ広場と道路を挟んでスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(Sultan Abdul Samad Building、旧連邦事務局ビル)があります。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル

イギリス統治時代に建てられた歴史的建造物ですが、ムーア様式、インド・サラセン様式などが取り入れられておりその美しさは特筆ものです。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル2

マスジット・ジャメ

ムルデカ広場を後にして、マスジット・ジャメ(旧モスク、Masjid Jamek)に向かいます。

途中ゴンパック川を渡りますが、ゴンパック川は人工の霧により演出されています。

ゴンパック川

マスジット・ジャメは1909年に公開されたクアラルンプール最古のモスクです。1965年に国立モスクが建設されるまで、クアラルンプールの礼拝の中心地でした。

3つのドームが特徴の非常にデザイン性に優れた美しいモスクです。

マスジット・ジャメ

マスジット・ジャメはゴンパック川(奥)とクラン川(手前)に挟まれており、2つの川は少し先で合流しています。

クアラルンプールは、泥の川の合流点という意味で、このクラン川とゴンパック川が合流するあたりに最初の町が作られたことに由来しています。

マスジット・ジャメ2

まとめ

今回はクアラルンプール市内の観光スポットについてまとめましたが、クアラルンプール発祥地であるマスジット・ジャメからムルデカ広場周辺は歴史的な建造物も多く、近代的な建物が並ぶKLCCやブキッ・ビンタン周辺とは違った趣があり、見応え充分でした。

クアラルンプールに旅行される際にこの記事が参考になれば幸いです。