週末トラベラーの忘備録

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クアラルンプール市内の移動方法 | 2018年9月クアラルンプール旅行6

クアラルンプール市内の移動は公的な交通機関も多くとても便利です。

ただ、手段が多岐にわたるため、非常に複雑で、自分自身まだまだ使いこなせていません。

今回は、忘備録を兼ねてクアラルンプール市内での移動方法についてまとめます。

LRT駅

クアラルンプール市内の移動手段

クアラルンプール市内での移動手段は、鉄道、バス、タクシー、Grabが一般的です。

それぞれについてまとめます。

鉄道 

鉄道の種類

クアラルンプールは鉄道が想像以上に発達しており、使いこなせれば非常に便利なのですが、運行会社や路線が複雑で慣れるまでには時間がかかります。

鉄道の種類としては下記があります。

  1. KTMコミュータ スレンバン線
  2. KTMコミュータ ポート・クラン線
  3. LRT アンパン線
  4. LRT スリ・プタリン線
  5. LRT クラナ・ジャヤ線
  6. ERL KLIAエクスプレス
  7. ERL KLIAトランジット
  8. モノレール
  9. MRT(地下鉄)
  10. KTMコミュータ ターミナル・スカイパーク線(Coming Soon)

KTMコミュータはマレー鉄道のうち、クアラルンプール近郊とバターワース近郊での近距離旅客輸送に特化した電車運行サービスです。

LRTとモノレール、MRTはラピドKLという公共交通システムで、同じ会社により運営されています。ラピドKLにはバス路線もあります。

以前の記事でご紹介したKLIAエクスプレスとKLIAトランジットはエクスプレスレールリンク(ERL)という会社が運営しており、クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅間を運行しています。

 

路線図は下記をご参照ください。

Klang Valley Transit Map

*上の路線の番号は路線図の番号と連動しています。

ラピドKLの乗り方

私はMRTとLRTクラナ・ジャヤ線に乗りました。ともにラピドKLです。MRTは地下鉄、LRTは高架部分と地下部分がありますが、私が乗ったエリアは地下を運行していました。

トークンが乗車券になっており、自動券売機で購入します。

トークン

自動券売機はマレー語と英語の2言語対応です。

ラピドKLの各路線が表示されますので、最初に降車する駅の路線を選びます。

同じ駅名でも路線が違う場合もありますので、駅名だけではなく路線名も確認しておく必要があります。乗り換えも同じで、どの路線を使って乗り換えるかチェックしておく必要があります。

 

乗車時は改札機の読み取りセンサー部分にトークンをかざします。

MRT改札

 

MRTブキッ・ビンタン駅ですが、新しいこともあり、非常に綺麗です。

ブキッ・ビンタン駅

MRTの車内の様子です。車内も清潔で綺麗です。

MRT車内

降車時は、トークン回収口にトークンを入れますが、MRTではトークン回収口がついた改札機が非常に少ないので、「TOKEN」と書かれた改札機を目指してください。

MRTトークン回収口

IC式の交通カードもあり、KLラピッドだけで使えるMy Rapid CardとKTMコミューターやKLIA Expressでも使えるTouch'nGoの2種類があります。

www.myrapid.com.my

www.touchngo.com.my

バス

バスはGOKLという無料バスと路線バスがあります。

GOKLは市内の主要エリアを4ルートで走っています。このバスをうまく使いこなすことができると交通費をかけずにクアラルンプール市内を移動することができますが、私は全然使いこなすことができませんでした。

次回クアラルンプールを訪問するまでに勉強しておきます。

GOKLの詳細はオフィシャルWEBサイトをご覧ください。

GOKL

普通の路線バスは、ブルーモスクに行く時に利用しました。

安くて便利なのですが、降車時にバス停のアナウンスが流れるわけでもないので、どこで降りるかあらかじめ把握して運転手さんに伝えておくなどしないと、降りるのが難しいです。

ブルーモスクなど有名な観光地などに行く時には、目的地が一緒なのでよいのですが…

バスはやはり上級者向けだと感じました。

タクシー

クーポン式タクシー

クーポン式タクシーはクアラルンプール国際空港やKLセントラルで利用することができます。

私はKLセントラルでクーポン式タクシーを利用しました。

タクシーカウンターで行き先を告げると金額を言われますので、現金と引き換えにクーポンが貰えます。後はタクシー乗場で運転手さんに行き先を伝え、クーポンを渡せばOKです。

タクシークーポン

タクシーはBudgetという安いタイプと、Premiumという高級タイプに分かれます。手前がBudget、奥がPremium用のカウンターです。

タクシーカウンター

クーポン式タクシーは定額制なので安心ですが、ホテルまで15分ほどの距離が18リンギットでしたので、Grabと比べるとかなり高めです。

流しのタクシー

クアラルンプールの流しのタクシーは基本メーターを使ってくれません。ドライバーの言い値になりますので、旅行者に対してはボッタクリ価格が提示されます。

交渉の余地はあると思いますが、面倒ですので可能な限り利用しないほうがベターです。

Grab

流しのタクシーの代わりにおすすめなのが、本ブログでも何度か触れているGrabです。

アプリに現在地と目的地を入力し、車種を選べば価格が表示されます。

私が利用した限りタクシーよりもかなり安かったです。 

クアラルンプールにご旅行の際には、ぜひGrabのアプリをインストールしてください。

Grab App

Grab App

  • Grab.com
  • 旅行
  • 無料

Grabの設定や使い方などは下記の記事をご参照ください。

www.weekend-traveller.com

まとめ

クアラルンプールは交通網が発達していますが、鉄道・バスともに路線が複雑で、旅行者にはハードルが高めです。

Grabで安く移動することもできますが、折角ですので公的交通機関を使いこなし、ローカルの旅を楽しむのも一興だと思います。