週末トラベラーの忘備録

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衝撃のトンレサップ湖クルーズ | 2018年8月シェムリアップ旅行15

ベン・メリアを後にして、トンレサップ湖 に向かいます。トンレサップ湖は旅行前のプランには全く入っていませんでしたので、何の下調べもせず、トゥクトゥクの運転手さんにすべてお任せでした。

結果、高床式の住居を見たり、水中のマングローブを間近で見たりと驚きの連続で、他では味わえない体験をすることができ、行って良かったと思います。

今回の記事では、トンレサップ湖のクルーズについてまとめます。

トンレサップ湖

トンレサップ湖について

トンレサップ湖は東南アジア最大の湖です。

乾期は水深1メートルほどで、面積も2500平方km(琵琶湖の約4番)ほどですが、雨季になると水深9メートル、面積も1万6000平方kmと6倍以上拡張されます。

下の写真は飛行機の中からのトンレサップ湖の写真ですが、私が訪問したのは雨期だったため、湖が拡張されて森を侵食しているのが分かります。

上空からのトンレサップ湖

また、100万人以上が水上生活者が生活しておりその規模は世界最大です。

トンレサップ湖クルーズについて

これは後で知ったのですが、トンレサップ湖のクルーズ乗場は大きく2つあります。

チョンクニアとコンポン・プルック(カンポン・フィルク)です。

チョンクニアの住民の大部分はカンボジア人ではなくベトナム人です。見所は水上にある小学校と、そこでの子供達との触れ合いです。

ただ、クルーズ船の船頭のみならず、子どもたちからもチップを要求されるそうなので、個人ではなくツアーで行くのがおすすめです。

コンポン・プルックの見所は“高床式”の家屋群です。私は、コンポン・プルックからのクルーズを体験しました。

コンポン・プルックのロケーションと行き方

コンポン・プルックはシェムリアップの中心地から南東約25kmに位置しています。

コンポン・プルックに行くには車かトゥクトゥクをチャーターするのが一般的です。所要時間は、トゥクトゥクの場合、シェムリアップ中心地から約1時間ほどです。

参考までに、チョンクニアはシェムリアップの南約16kmに位置しています。

チケットの購入場所と値段

チケットはアンコール遺跡と同様にクルーズ乗場ではなく、道中にチケットセンターがありそこで購入します。

その先にはトイレがないので、チケットセンターでトイレを利用してください。

チケット代は貸し切りボートで50US$です。

一人で乗ると高いですが、ボートは10人位は乗れるくらいの大きさでしたので、何人かでシェアすればリーズナブルな価格になります。

クルーズの様子

クルーズ乗場の受付でチケットを渡すと、係のスタッフがボートまで案内してくれます。

私はトゥクトゥクの運転手さんと一緒に乗りました。

ボート乗場

ボートまで案内してくれたスタッフは中学生くらいの子供でしたので、案内だけだと思っていましたら、何とエンジンをかけて運転をはじめました!

船頭

クルージングスタートです。

しばらくすると高床式の住居が見えてきました。超高床式です。

高床式住居

湖上には学校もあります。

湖上の学校

学校帰り?の少女です。

ボートの上の少女

完全に観光客向けですがレストランもあります。

湖上のレストラン

ボートを乗り換えてマングローブの森の中をクルーズするコースもあるそうです。

マングローブの森

しばらく進むと外湖にでます。ここで折り返しですが、トンレサップ湖はとてつもなく巨大で水平線しか見えません。

トンレサップ湖2

トンレサップ湖で衝撃を受けたこと

トンレサップ湖クルーズの様子をまとめましたが、多くの衝撃を受けました。

  • トンレサップ湖の面積は雨期には乾期の6倍以上になる!
  • 水上生活者が100万人もいる!
  • 高床式住居は「超」高床式だった!
  • クルーズの船頭が子供だった!

まとめ

トンレサップ湖は雨期と乾期で大きさや水深が全く異なります。クルーズを楽しむのでしたら、雨期がおすすめです。

他では味わえない風景や体験を楽しむことができます。