週末トラベラーの忘備録

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世界遺産 アンコール遺跡群について | 2018年8月シェムリアップ旅行10

アンコールというと、アンコール・ワットを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

実際には世界遺産に登録されているアンコール遺跡は広範囲にわたり、アンコール・ワット以外にも必見のスポットが目白押しです。

今回の記事ではカンボジアを代表する世界遺産アンコール遺跡群を構成している主な遺産についてまとめます。

Angkol watn

アンコール遺跡群

アンコール遺跡群は、現在のカンボジア王国の淵源となったクメール人が興したアンコール朝時代に築かれた都市遺跡です。

歴代の王が築いた広大なエリアに点在する寺院や都城は700を超え、未発掘のものも含めるとその数は1,000を超えるといわれています 。

アンコール遺跡群は、1992年にユネスコの世界遺産に登録されると同時に危機遺産にも登録され修復されてきました。

2004年に危機遺産から解除され、今まで危機遺産だった遺跡エリア(ゾーン1)の周りを取り囲むように、ゾーン2エリアを設定し全体で「アンコール遺跡公園」と命名されました。

構成遺跡

中心部

1. アンコール・トム

Angkol Tom

一番分かりづらいのが、アンコール・トムではないでしょうか。アンコール・トムとはひとつの遺跡を指すのではなく、「大きな市」という意味のとおり、城郭都市一体を指します。アンコール・トムの中に見どころとなる史跡が多数含まれています。

アンコール・トムの主な史跡は下記になります。

  • 南大門
  • バイヨン
  • バプーオン 
  • ピミアナカス
  • プリア・パリライ
  • クリアン
  • プリア・ピトゥ 
  • プラサット・スゥル・プラット 
  • 象のテラス
  • ライ王のテラス
2. アンコール・ワット

Angkor Wat2

アンコール遺跡群で一番有名な遺跡です。カンボジアの国旗にも描かれています。

3. プノン・バケン

夕陽の名所として有名です。

4. プラサット・バイ
5. バクセイ・チャムクロン
6. トマノン
7. チャウ・サイ・テヴォーダ
8. スピアン・トマ

東部

9. タ・ケウ
10. タ・プローム 

Ta Phrom

寺院の遺跡と巨大なガジュマルの木が一体になっており、アンコール・ワット、アンコール・トムと並び有名な遺跡です。

11. バンテアイ・クデイ
12. スラ・スラン
13. プレ・ループ

Pre Rup

かつては遺体を火葬していた場所です。現在は夕日の名所として有名です。

14.バンテアイ・サムレ
15. タ・ネイ
16. 東バライ
17. 東メボン
18. プラサット・クラヴァン

北東部

19. クオル・コー
20. ニャック・ポアン
21. タ・ソム
22. バンテアイ・スレイ

Banteay Srei

クメール美術の最高峰と言われる美しい遺跡です。「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァターの彫像が有名です。

23. プノン・クーレン
24. クバール・スピアン
25. ベンメリア 

Beng Mealea

ジャングルの中にたたずむ廃墟遺跡です。

北部

26. プリヤ・カーン

西部

27. 西バライ
28. 西メボン
29. アック・ヨム

南部

30. ワット・アトヴィア
31. プノン・クロム

南東部

32. ロレイ
33. プリア・コー
34. バコン
35. スピアン・プラプトス

アンコール遺跡群の地図

上記の遺跡をGoogle Mapにまとめました。地図上の番号は、上記の構成遺跡の番号と連動しています。オレンジのマークはアンコールトム内の遺跡です。

まとめ

一般にはアンコール遺跡の観光を楽しむには3日必要と言われていますが、3日でもすべてをまわることは不可能です。

あらかじめ、見たい遺跡を決めておき効率的に遺跡巡りをする必要があります。

次回以降、私が実際に回ったコースと、それぞれの遺跡の見どころを紹介しますので、参考にしてください。

 

私が観光したコースに関する記事をアップしました(2018年9月27日追記)。

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