週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

カンボジア metfone SIMカードは格安でタイでのローミングも可能だった! | 2018年8月シェムリアップ旅行9

シェムリアップでは現地のmetfoneのSIMカードを利用しました。

カンボジア国内はもちろん、タイやマレーシア、ラオスでのローミングでの使用も可能な超お得なSIMカードです。

今回は、metfoneの購入方法から、実際に利用しての感想までをレポートします。

metfoneSIM

カンボジアSIMカード事情

カンボジアの携帯キャリアはシェアの順に下記のとおりです。

  1. metfone
  2. Smart
  3. Cellcard

その他にもサービスを提供している会社がありますが、旅行者が利用するとしたら、上記3社のうちどちらかになると思います。

3社とも4Gのサービスを提供していますが、都市部以外では4Gのカバレッジは限られています。

metfoneが約50%のシェアをもっていますが、Smartはいち早く4Gを導入するなどデータ通信に力を入れており、カンボジアの若者に人気だと、トゥクトゥクの運転手が言っていました。

metfoneの購入方法

metfoneはシェムリアップ国際空港で購入可能です。到着口から空港の外に出て、右手の出発口のほうに向かって50メートルほどのところにショップがあります。

metfone

隣にもSIMカードを売っているお店がありましたが、私が利用した時には改装中で営業はしていませんでした。

metfoneのショップに着いた時には4名ほど先客がおり、列に並んで待っていると、ショップのスタッフが来て、滞在期間を聞いてきます。

シェムリアップの滞在期間は3日間でしたので、その旨を伝えると、3US$だという回答がありました。

データの通信に関しては、Unlimitedだという説明がありました。4GがUnlimitedなのか、一定の通信量を超えると速度は落ちるが通信は可能なのかは聞きそびれてしまいました。

その時、ショップの横にローミングについての案内があり、その中にタイが含まれていることに気づきました。

metfoneRoaming

シェムリアップからの帰国時に友人に会うためタイに立ち寄る予定でしたので、ショップスタッフにタイでも使いたいと、伝えたところ、タイの滞在日数を聞かれましたので、2日間だと言うと、プラス2US$で利用可能だという回答がありました。

こちらは14日間有効で、データ通信量は5GBです。

カンボジアとタイの両国で利用できトータルで5US$です。格安です!

パスポートとスマートフォンを渡すと、店のスタッフが全ての設定をしてくれます。スタッフの話だと、タイに入っても特に何もする必要は無いようにした、ということでした。

カンボジアで利用しての感想

シェムリアップ市内の中心部ではほぼ4Gで接続可能でした。

アンコールの遺跡群はさすがに電波の入りが悪く、繋がらないか繋がっても3Gが多かったです。

4Gでのスピードは下りで5.82MBbpsと若干遅めですが、実用には全く問題がないレベルです。

SpeedTestSiemReap

タイで利用しての感想

スワンナプーム国際空港に到着後、機内モードをoffにするとdtacの電波を掴みました。すぐにインターネットに接続を試みたところ、metfoneのショップのスタッフが言ったとおり、何の設定変更も無く利用することができました。

バンコク市内ではほぼ4Gを掴んでいましたが、通信速度は下りで1.83MBbpsと遅かったです。

SpeedTestBangkok

dtacは以前利用したことがありますが、非常に快適でしたので、通信速度が遅いのはdtacに原因があるのではなく、ローミングでの利用に原因があるのではないかと思います。

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まとめ

metfoneのSIMカードはカンボジア内での利用が1日1US$と格安な上、タイ、マレーシア、ラオスでのローミング利用も可能です。ローミングの場合も14日有効で2US$と格安ですので、それらの国を一度で訪問する場合は非常にお得です。

注意点としてはローミングの場合の速度が遅いことと、帰国後スマートフォンのローミングをOFFにする必要があります。

ショップスタッフが設定を行う際にスマートフォンのローミングがONになりますので自分での設定と違い、忘れがちになりますのでお気を付けください。