週末トラベラーの忘備録

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JFK国際空港からマンハッタンへの移動。利用するならタクシー?それともUber? | 2018年7月ニューヨーク出張3

前回の記事の続きです。

前回触れたように、今回の出張ではJFK国際空港からマンハッタンはタクシー、マンハッタンからJFKはUberを使用しました。

はたしてどちらが良いのか!?今回の記事では徹底して比較します。

Taxi or Uber

タクシーについて

ニューヨークのタクシーは通称イエローキャブと言われている通り、黄色のボディが特徴です。マンハッタンでは緑のタクシーも見かけましたが、JFLで待機していたタクシーは全て黄色でした。

乗り方

JFK国際空港には、タクシー乗り場があり係員がいます。係員にタクシーを利用したい旨を伝えると、乗場を指定してくれ、下記のようなレシートを渡されます。

TaxiReceipt

連絡先も明記されていますので、何かあっても安心ですね。万が一のため、帰国するまでは持っていた方が良いと思います。

後は指定のタクシーに乗って行き先を伝えるだけです。ニューヨークのタクシーは自動ドアではありませんので、自分でドアを開ける必要があります。 

メリット

JFKからマンハッタン間は固定料金$52ですので、料金の心配をすることなく、安心して乗車することができます。

また当然ですが、バスや電車と違いホテルまで直接行ってくれますので、時間が一番早いうえに楽ちんです。

デメリット

アメリカはチップ社会です。もちろんタクシーでもチップが必要になります。

個人的にはタクシーを利用する上で、チップが一番煩わしいと感じます。

チップは運賃の15%〜20%程度と言われています。JFKからマンハッタンは固定料金の$52に加え、有料道路の通行料など(今回の合計は$7.50だったと思います)がプラスされます。

運賃と通行料等で$59.50ですが、私はチップ込みで$70払いました。

計算方法は$52の15%が$7.8ですので、運賃と通行料に$7.8を足すと$67.3ですが、キリの良い数字に切り上げしました。

また、ドライバーは移民の方が多く、英語が通じないことがありますので、ホテルなどの行き先はプリントしたものやスマホにキャプチャを準備しておいたほうが安心です。

ホテルからJFK空港に行く場合は、タクシーを呼んでくれたホテルのスタッフにもチップを払う必要があります。

Uberについて

私のアメリカの同僚はタクシーは乗らず、必ずUberを利用すると言っていました。理由はタクシーよりも安いケースが多いこととドライバーの質が良いからだそうです。

登録と乗車方法

登録

Uberを利用するにはまずアプリをダウンロードし、登録する必要があります。その際に、電話番号宛に認証用のSMSが届きますので、日本であらかじめ登録しておくことをおすすめします。

Uber

Uber

  • Uber Technologies, Inc.
  • 旅行
  • 無料

支払いは基本的にUberのアプリに登録したクレジットカードから引き落とされますので、クレジットカードの登録も日本でしておいてください。

また、現地での通信手段の確保が必要になります。フリーWifiでも配車は可能ですが、その場合、Pick UpポイントでフリーWifiが使えるか確認しておくのがベターです。会えない場合にメッセージ等が届くことがありますので。

乗車方法

アプリを起動すると下記のように現在地周辺の配車可能な車を表示してくれます。

Uber

「Where to?」に目的地を入れると配車可能なサービスの種類と見積もり価格が表示されますので、希望のサービスを選択します。

サービスの主な種類は下記になります。

  • Uber X=一般的な配車サービスです。
  • Uber Black=黒塗りのハイヤーです。値段もUber Xよりも高くなります。
  • Uber Pool=ライドシェアです。目的地が同じ方向の他の人と同乗になりますが、価格は一番安いです。

サービスの種類を選び、しばらく待つと配車されたドライバー、車の情報と到着までの目安の時間が表示されます。

Uber2

車が到着すると、ナンバープレートやドライバーの名前を確認し、間違いがなければ乗車します。

道中も到着地までの見積価格と、残り時間が表示されます。

Uber3

アプリの下の方にある、Safetyのボタンをタップすると、下記のようなメニューが表示され、警察への緊急連絡等ができますので、何かあった時も安心ですね。

Uber4

支払いと評価

目的地に着いた後は、ドライバーにお礼を言って降りるだけです。

あらかじめ登録されているクレジットカードから料金は引き落とされますので、支払いの必要はありません。

アプリ経由でチップを払うこともできますが、私の乗ったUberのドライバーはすごく良い人でしたので、降車時に現金でチップを渡しました。

到着するとアプリは下記のような画面になりますので、「Rate or tip」をタップし、評価やチップの支払いを行います。

評価やチップの支払いは、登録しているメールアドレス宛に送られてくる領収書からも可能です。

Uber5

メリット

評価制度がありますので、ドライバーの質がタクシーよりも良いと言われています。

また、あらかじめ行き先をアプリで指定できることと、支払いもアプリに登録されているクレジットカードから引き落とされますので、ドライバーと会話しなくても乗車可能です。

英語に自身がない方でも気軽に利用することができます。

デメリット

固定料金ではありませんので、道路状況によってはタクシーよりも高くつくこともあります。特に混み合う時間帯などは料金が高くなりますので、注意が必要です。

私が乗った時間帯はチップ込みで$68.03でしたので、タクシーよりも若干安かったです。

また、予約後5分以上経過してキャンセルすると、キャンセル料がかかることがあります。

まとめ

JFKからマンハッタンの移動だけでしたら、正直タクシーでもUberでもさほど差がありません。ただ、Uberを使いこなせる事ができると、マンハッタン内の移動が格別に楽になります。

日本ではあまり普及していないので利用しづらいかもしれませんが、ぜひ、ニューヨークに行かれる際にはUberを利用してみてください。

 

よろしければ、前回のJFK国際空港からマンハッタンへのアクセス方法全般について書いた記事もご覧ください。

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