週末トラベラーの忘備録

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東京←→ニューヨーク ANAプレミムエコノミー搭乗記 | 2018年7月ニューヨーク出張1

こんばんは。

今月の上旬にニューヨークに出張で行ってきました。往路は羽田→ニューヨークJFK国際空港、復路はJFK国際空港→成田の旅程でしたが、往復ともANAプレミムエコノミークラスを利用しました。

今回の記事では、ANAの長距離線プレミムエコノミーについて往復まとめてレポートします。

ANAプレミアムエコノミー

搭乗待ちをANAラウンジで

優先チェックイン、プライオリティレーンを利用し、出発までの時間をANAラウンジでカレーを食べる、というプラチナステータスの資格を満喫しました(プライオリティレーン以外はプレミアムエコノミーでも利用可能ですが)。

ANAラウンジ

いつからかわからないのですが、ANAラウンジでもスパークリングワインが飲めるようになったんですね。

 

そして優先搭乗の時間ですが、ファーストクラスとダイアモンドステータスの人はこんなにいるんだ!!というくらいの行列です。もちろんビジネスとプラチナステータス、スターアライアンスゴールドメンバーの行列もすごい。

もはや優先搭乗でない人のほうが少ないのでは、というくらいの行列でした。

羽田→JFK NH110便

NH110便の使用機材はBoeing 777-300ERで、座席の配置は2-4-2です。ANAのプレミアムエコノミークラスでは初めての経験ですが、私の隣は空席でした。

ANAの上級会員でしたら、出発時間まで24時間を切ると、プレミアムエコノミークラスに空席がある場合は、エコノミークラスから無償でアップグレートできるので、まさかプレミアムエコノミークラスに空席があるとは思いませんでした。

ANAプレミアムエコノミー座席

あらかじめセットされているアメニティは、スリッパと枕、ブランケットのみです。

後ほど客室乗務員が、歯ブラシ、アイマスク、耳栓、マスクを希望者に配ってくれます。以前ニューヨーク便に乗った時に用意されていた、フェイスシートとマウスウォッシュはありませんでした。

 

モニターはさほど大きくはありません。USB充電も可能です。

エンターテイメントは海外の航空会社に比べると洋画や洋楽のラインナップが今一つに感じてしまいます。その分邦画と邦楽は充実していますが。

海外に行くときには耳を慣らすために洋画を英語音声で聞くようにしているのですが、興味がない映画だと、子守唄になってしまうんです。

ANAプレミアムエコノミーモニター

足元は流石にゆったりしています。ただ、ANAの座席はシェル型ではないので、前席がリクライニングするとそのまま倒れてきます。

完全に倒れると若干窮屈に感じます。

ANAプレミアムエコノミー座席シートピッチ

食事は搭乗後すぐと、到着の2時間くらい前の2回です。間にパンが配られます。

搭乗後すぐの食事がメインになります。

2品から選べるのですが、チョイスしたのは↓↓↓です。

ANAプレミアムエコノミー機内食

どれだけカレー好きなんだ!と自分でも呆れてしまします。

結構な量でお腹がいっぱいになりますが、その後ビジネスクラスのおこぼれのデザートがサーブされます。

ANAプレミアムエコノミーデザート

到着前の食事は軽食ですが、パンケーキとウインナーが想像以上に美味しくてびっくりです。

ANAプレミアムエコノミー機内食2

JFK→成田 NH9便

帰国便のANA9便も使用機材は往路と同様のBoeing 777-300ERです。

基本、往路と同様の仕様・サービスですので、機内食のみをご紹介します。

食事の回数は同じです。搭乗後昼食がサーブされます。往路よりも美味しかったです。

往路での写真には写っていませんでしたが、スパークリングワインが飲めるのもプレミアムエコノミークラスの良いところですね。

ANAプレミアムエコノミー機内食3

デザートとパンは写真を撮っていませんし、内容も覚えていません…

到着2時間ほど前にブランチがサーブされます。

パスタですが、ピラフと味付けが似ています。パスタの味が濃いためか、フルーツはほとんど無味に感じてしまいました。

ANAプレミアムエコノミー機内食4

ニューヨーク便で時差ボケをならない方法

ニューヨークと東京の間には時差が13時間(サマータイム時)あります。そのため、時差ボケに苦しむ方が多いと思います。

今回が4回目のニューヨークでしたが、私も当初はいつも時差ボケで帰国する頃にやっと慣れてくる、という有様でした。

何度か試行錯誤しているうちに、時差ボケを最小限に留めるリズムを見つけましたので、参考までにご紹介します。

飛行機はいつも午前東京発→午前ニューヨーク着という便を利用しています。機内で寝ることがポイントになりますので、夕方東京発の便は利用しません。

  1. 無理やり早起きする。
  2. 飛行機に搭乗したら2本映画を見る。
    その間、5時間くらいですので、食事も映画を見ながらいただきます。
    また、私の場合お酒を飲みすぎると逆に寝れなくなるので、お酒はスパークリングワインのミニボトル1本と赤ワイン1杯と決めています。
  3. 2本目の映画が終わったら、持参のイヤホンで音楽を聞きながらアイマスク、マスクを着用して寝る(約5時間)。
    パンは基本スキップ
  4. 起きる頃に2回目の機内食がサーブされますので、機内食をお茶でいただき、歯磨き洗顔をする。この後1.5時間ほどでニューヨークに到着です。
    まだ眠い場合は、更に仮眠します。
  5. ニューヨークに到着した後は、ホテルに荷物を預けたら、すぐに観光し、夜の10時まで頑張って起きておく。
  6. 10時から朝までぐっすり眠る。
    途中トイレで起きないように夜間の水分は控えめに

この方法で、時差ボケが最小限になるほか、到着日当日も有効に利用することができます。

人によってリズムが違うと思いますが、時差ボケに苦しんでいる方は、ぜひお試しください。

まとめ

個人的に長距離便はいかに時差ボケにならないかが重要です。そのためには、機内でいかに良い時間帯に眠れるかがポイントになります。

いつでもビジネスクラスを利用できれば良いのですが、会社の規定や個人旅行の場合は懐具合が許してくれませんので、プレミアムエコノミークラスが現実的な選択肢になります。

プレミアムエコノミークラスの座席でも目一杯リクライニングすれば、かなりぐっすり眠ることができます。

私は後ろに人がいると気になってしまうので、気兼ねなく座席を倒せるよう、いつもプレミアムエコノミークラスの並びの一番後ろを選択するようにしています。

本当は多少足元のゆとりが無くなっても後ろを気にしなくて良い、JALのプレミアムエコノミークラスで採用されているシェル型の方が好みですが、これは個人の好みでしょうね。

JALのプレミアムエコノミーについては、以前記事にまとめています。よろしければ合わせてご覧ください。

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