週末トラベラーの忘備録

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北京首都国際空港での乗り換えガイド | 2018年6月シンガポール旅行2

前回の記事で触れた通り、6月のシンガポール旅行の際には、北京経由の中国国際航空を利用しました。

北京首都国際空港での乗り換えは、中国国際航空の乗り換え便を使う際に一番の鬼門だと思います。

今回の記事では、北京国際空港での乗り換えの方法や実際にかかった時間をご紹介したいと思います。

北京首都国際空港フライトボード

北京国際空港での乗換方法

後述しますが、北京国際空港での乗り継ぎの最大のネックは保安検査場の通過時間ですので、いかに早く保安検査場までたどり着くことができるか、が乗り換えをスムーズにするポイントだと思います。

 

飛行機を降りましたら、Trasnferの方向に移動します。黄色い文字ですのでわかりやすいと思います。

北京首都国際空港

しばらく進むと国際線乗り継ぎという大きな看板がありますが、ここはスルーし出口の方に進みます。ここが北京首都国際空港での乗り継ぎで一番迷うところだと思います。

このあたりは急いでいたため、歩きながら写真を撮ったのでブレていてすみません。

北京首都国際空港

更に進むと右手にイミグレーションが見えますが、イミグレーションを右手に見ながらそのまま真っすぐ進みます。

北京首都国際空港

イミグレーション入口の先の右側に国際線乗り継ぎカウンターがあります。

時間がない場合は、乗り継ぎカウンター近くの空港職員に声を掛けてください。シールを貼られ、優先的に列に並ぶことが可能です。

北京首都国際空港国際線乗継カウンター

乗り継ぎカウンターではパスポートと航空券を係員に渡します。係員のチェックは簡単ですぐに通過できます。

カウンターを過ぎると、現在工事中の通路がありますが、矢印の方向に進みます。

北京首都国際空港国際線

工事中のエリアを抜けると階段がありますので、1つ下の階に降りると保安検査場があります。

以前マニラに行ったときには、一般の人に混じって保安検査を受ける必要がありましたが、今回は往復とも乗り継ぎ専用の保安検査場でした。

一般の保安検査場に比べると空いているのですが、それでも保安検査場を通過するには非常に時間がかかります。

今回の乗り換えの所要時間について

往路

往路に関しては非常にスムーズでした。飛行機から降り、保安検査場を通過するまでトータル25分ほどでした。

保安検査場までは10分かからずに到着でき、前に並んでいる人は3名ほどでしたが、それでも保安検査場の通過には15分ほどかかりました。

復路

復路に関しては、バスでターミナルに移動する必要があったこともあり、飛行機から降りて保安検査場を通過するまで約60分ほどかかりました。

特に保安検査場の通過に時間がかかり、保安検査場に着いたときには前に7名ほどしか並んでいなかったにもかかわらず、30分ほどかかりました。

北京首都国際空港の保安検査場は、とにかくチェックが厳しいです。色々質問され、鞄を開けさせられ、挙げ句にはシンガポールでおみやげに買ったブンガワンソロの缶入りのクッキーを指差し、これは何だということまで聞かれる始末。クッキーと答えても信じてもらえず、成分表示をまじまじと見たうえで、やっと進む許可をもらうことができました。

まとめ

今回、私はビジネスクラスを利用しましたので、乗り換えも最短に近い時間でできたと思いますが、エコノミークラスをご利用の場合は、注意が必要です。保安検査場に着く時間が遅くなればなるほど、列が長くなり、通過に時間がかかります。

私の復路の乗り継ぎ時間は1時間50分(搭乗時間ベースだと1時間20分)でしたが、飛行機が遅れないことを前提にして、これがギリギリ必要な時間ではないでしょうか。これ以上短いと心臓によくありません。

可能でしたら、2時間半くらいあると安心です。

いずれにせよ、北京首都国際空港で乗り継ぎをされる場合は、万が一の事を考え、航空券を同じ航空会社で通しで購入されることをおすすめします。