週末トラベラーの忘備録

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JALプレミアムエコノミー搭乗記 〜 2018年4月ヨーロッパ出張2

こんばんは。

前回のサクララウンジ訪問記に続くヨーロッパ出張の第2段は、今回初めて利用したJALのプレミアムエコノミーについて、その特徴や実際の乗り心地、サービスなどをご紹介します。

往路が羽田→ロンドン、復路がパリ→羽田の航路でしたが、深夜便で寝ている時間も多かったので、往復で1つの記事としてまとめます。

JALプレミアムエコノミー大型モニター

JALのプレミアムエコノミーについて

シート

JALのプレミアムエコノミーのシートはJAL SKY PREMIUMとJAL SKY SHELL SEATの2種類ありますが、私は往復ともJAL SKY PREMIUMでした。

シートスペックは機材によってシート幅に若干違いますが、下記のとおりです。

  • シート幅=約48、もしくは49cm
  • シートピッチ=107cm
  • レッグレスト・フットレスト付き
  • 個人モニターサイズ=12.1インチ
  • プライバシー性を高めるセンターディバイダー付き
  • USBポート、映像入力端子およびPC電源、ペットボトルホルダ―付き

JALプレミアムエコノミーシート

JALプレミアムエコノミーシート2

エコノミーと比べると、シート幅とシートピッチが広いのが特徴です。

2枚目の写真は座席に座ったまま撮ったのですが、足元にかなり余裕があるのが分かると思います。

また、シェル型の座席のため、リクライニング時も前の席が倒れませんので、本当にゆったりしています。

食事・飲物

食事はエコノミーと同じですが、プレミアムエコノミーはエコノミーでは提供されていないカップ麺を軽食として注文することができます。

エコノミー向けと言ってもJALは日本発の機内食に非常に力を入れており、料理コンペティション「RED U-35」で選ばれた6名のファイナリストによる機内食を提供しており、美味しいです。

JAL U-35機内食

飲み物に関しては、プレミアムエコノミーではエコノミーでは提供されていないシャンパンを注文することができます。

他にもプレミアムエコノミー向けのアルコール飲料があるかもしれませんが、泡好きの私は、他のアルコールはチェックし忘れてしまいました。

サービス

サービスに関してもプレミアムエコノミーとエコノミーでは違いがあります。

エコノミーでは利用できず、プレミアムエコノミーのみ利用できる主なサービスは下記のとおりです。

  • 空港ラウンジの利用(エコノミーでも運賃FLEX Yは利用可)
  • 専用チェックインカウンター
  • プライオリティバゲージサービスで優先的に預け入れ荷物を受け取ることができます。
  • 手荷物宅配サービス

サービスに関しては、ビジネスクラスと遜色がありません。

羽田→ロンドン JL041便について

使用機材とアメニティ

使用機材はBoeing 787-8 SKY SUITE8です。プレミアムエコノミーの座席の並びは2-3-2です。上記のスペックのように座席幅も足元のスペースもかなり広いです。

アメニティは、歯ブラシ、マスク、アイマスク、耳栓とスリッパです。

アメニティ

写真には無いのですが、スリッパはかなり立派でロンドンとパリのホテルでも使用しました。

機内食

この便の特徴は、出発後7時間経って機内食が提供されるという点です。出発時間が深夜1時55分(私が利用した日は遅延したため2時10分)ですので、この配慮は大変助かります。

ロンドン行き

離陸後、すぐに寝ることができれば、7時間近く睡眠をとることができます。

この便に限り、通常はラウンジが使えない予約クラスのエコノミーでもサクララウンジを使用することができますので、離陸前に食事を取ることが可能です。

さて、肝心の機内食ですが、私の乗った便では「RED U-35」の親子丼とカレーから選択できました。ラウンジでカレーを食べましたので、親子丼を選択しました。

Red U-35機内食

親子丼

利便性に優れるJL041便

この便のヒースロー空港到着は朝の6時25分です。ロンドンに着いてから丸一日有効に使うことができます。

また、ヨーロッパ各地に乗り継ぐ場合も、大抵の地域には午前か午後の早い時間に到着することができます。実際、乗り継ぎを利用されている方が大勢いました。

更なるメリットとしては、飛行で寝ることができれば、時差ボケに苦しむこともありません。私も今回の出張では時差ボケとは無縁でした。

パリ→羽田 JL044便について

使用機材

復路のJL044便の使用機材はBoeing777-300ER SKY SUITE7です。座席の並び2-4-2で、SKY SUITE8と比較すると1席多くシート幅も1cmほど狭いのですが、実際にはほとんど気にならないレベルです。

機内食

こちらは、現地を20時30分発、羽田15時25分着ですので、通常の長距線同様、離陸後と到着前の2回食事がサーブされます。

日本発の「RED U-35」機内食ようにこだわりは感じられず、通常の機内食でした。

夕食は搭乗前にエールフランスのラウンジでしこたま食べて飲んだせいかグダグダで、シャンパンしか写真を撮っていませんでした。

ヴォレロー

シャンパンはヴォレローです。

朝食

朝食は写真の通り、ハムとチーズのサンドイッチでしたが、普通に美味しかったです。

まとめ

JALのプレミアムエコノミーの座席はかなり快適です。流石にビジネスクラスに比べると劣りますが、シートピッチが広く、シェル型の座席ですので、前の座席が倒れてこないこともポイントが高いです。

ラウンジの使用や、専用チェックインカウンター、預入れ荷物の優先受け取りと他のサービスも充実しており、おすすめです。

また、往路で利用したJL041便は、時差ボケになりづらく、利便性に優れていますので、次回ヨーロッパに行く機会がありましたら、また利用したいと思います。