週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

機内Wi-Fiは使えるか!? 〜 2018年3月福岡週末旅行2

先週末の福岡往復時に初めて機内Wi-Fiを利用しました。

往路と復路でANAとJALの2社のサービスを利用しましたので、比較がてら国内線機内Wi-Fiについてまとめます。

ANA Wi-Fi service

国内線機内Wi-Fi利用条件

ANA Wi-Fi Service 

ANA Wi-Fi Service対象機材であれば、本日、2018年4月1日より誰もが無料でインターネットが利用できるようになりました。

対象機材等の詳細はANAのウェブサイトをご覧ください。

www.ana.co.jp

利用にあたっては、ANA公式モバイルアプリ「ANA」が必要です。

ANA

ANA

  • ANA (All Nippon Airways)
  • 旅行
  • 無料

JAL 機内Wi-Fiサービス

JALはANAよりも一足早く、2017年6月からWi-Fiサービスを無料で提供しています。JALのWi-FiサービスはGogoのサービスを使っていますので、Gogoに登録する必要があります。ビデオプログラムを利用するためには、「JAL」アプリが必要になります。

JAL

JAL

  • Japan Airlines Co., Ltd.
  • 旅行
  • 無料

その他、JALの機内Wi-Fiサービスの詳細は、JALのウェブサイトをご覧ください。

www.jal.co.jp

機内Wifiでできること

ANA、JALともにできること

  • インターネット接続
  • 動画を見る
  • フライトマップを確認する
  • 機内ショッピング

ANAのみできること

  • 音楽を聴く
  • リアルタイムでTVを楽しむ
  • e-book

JALのみできること

  • 天気予報

国際線の機内エンターテイメントをWifiサービスを使って提供していて、それにインターネット接続サービスをプラスしているというイメージです。

提供しているサービスの内容はANAの方がやや充実しています。

Wi-Fiポータル

アプリ上のポータルの画面です。

フライトマップ

それぞれのフライトマップはこの様な感じです。

利用方法

利用方法に関しては、両社ともほぼ同じです。

  1. スマートフォン(タブレット)を機内モードにする
  2. Wi-FiをONにし、SSIDを選択(ANAはANA-WiFi-Service、JALはgogoinflight)
  3. アプリを立ち上げる(JALでアプリを使わない場合は、ブラウザを立ち上げる)
  4. ポータルサイトからコンテンツを楽しむ

利用した感想

私の場合は、機内Wi-Fiを使う時は、インターネットの利用がメインになりますが、はっきり言ってJALもANAも遅いです。

インターネットの速度は使っている人数によっても変わってきますが、twitterやメールのチェックが限界で、ウェブサイトを見るのは厳しいです。

下記、スピートテストの結果です。

スピードテスト

左がANA、右がJALの結果です。

これからサービスの質は上がると思いますが、現状、インターネットの利用に大きな期待はしないほうが良いと思います。

特にANAは私が利用した時は、無料で使えるのはダイアモンドとプラチナ会員のみでしたので、さほど利用者は多くなかったと思います。誰でも無料で使えるようになると、もっと速度は低下するのではないかと思います。

機内Wi-Fiの使い方としては、エンターテイメントを楽しむことをメインにし、インターネット接続はメールやtwitterのチェックなどに限るのが現実的だと思います。

ただし、インターネットにつながるというのは緊急時には非常にありがたいです。福岡行きが福岡空港の閉鎖に巻き込まれた時は、情報収集や家族への連絡が機内からできましたので、非常に助かりました。

まとめ

遅いと言っても、インターネットに接続できるということは便利なことは間違いありません。ANAが利用料金を完全無料化することになり、今後はサービスの質の向上で競い合っていただき、もっと快適に使えるようになることを期待しています。