週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

日常生活での支出をマイルに結びつける方法

こんばんは。

前回触れました日常の支出を可能な限りマイルに結びつける、ということに関して詳しくまとめてみたいと思います。

私の場合ANAマイルをメインで貯めていますが、JALマイルやマイル以外のポイント獲得にも応用できると思います。

支出

はじめに

日常生活での支出をマイルに結びつけるためには、可能な限りカードで支払う必要があります。私の場合は、ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカードMasterをメインカードとして使っています。

以下、昨年実施したことをまとめてご紹介します。

光熱費

どのご家庭でも電気・ガス・水道という光熱費は必ず支払う必要がありますが、私も昨年見直すまではずっと銀行引き落としで支払っていました。

これをクレジットカード払いにすることにより、カードの還元率1%として、平均的な4人家族の場合、月300マイル、年間で3,600マイルほど貯めることができます。

さらにANAカードを利用する場合、電力会社をENEOSでんきにすると200円毎に1マイル加算されます。これで年間600マイルほど獲得できます。

ENEOSでんきは関東地域限定ですが、電力自由化によりサービスの提供を始めた会社ですので、電気料金そのものが安くてお得です。

www.ana.co.jp

税金・社会保障料

私はサラリーマンですので、自営の方は少し異なるかもしれません。

自動車税

クレジットカード払いの方法は都道府県により異なりますが、私の住んでいる地域はYahoo公金払いを利用してクレジットカード払いができます。

注意点としては手数料が掛かることです。手数料は都道府県によって異なりますが、324円が平均的です。クレジカードの還元率が低い場合、損をしてしまいますので、手数料とカードの還元率を計算して判断する必要があります。

固定資産税

固定資産税のクレジットカード払いの扱いも自治体によって異なります。カード払いができる場合でも、自動車税同様手数料が発生しますので、カードの還元率と天秤に掛ける必要があります。

実は、私の住んでいる自治体はカード払いができません。どうしているかというと、nanacoを利用してセブンイレブンで支払っています。

税金をnanacoで支払ってもポイントはつかないのですが、nanacoのチャージにポイントが付与されるセブンカード・プラスを使っています。還元率は0.5%と高くはないのですが、電子マネーへのチャージの還元率は改悪の流れになっていますので、本家の発行しているセブンカードプラスを利用しています。

この方法は他の税金や光熱費などでクレジットカード払いができない場合も応用できます。

所得税・住民税

わたしはサラリーマンですので、所得税と住民税は給料から天引きされます。こちらに関しては、マイルに結びつけるのは不可能だと思われるかもしれませんが、裏技があります。

それはふるさと納税を利用することです。

ふるさと納税は、控除上限額(所得により異なります)の範囲内で寄付をすると、2,000円を超える部分の金額が控除、または還付されるシステムです。

寄付はクレジットカードで可能ですし、「ANAのふるさと納税」を利用すれば、通常のカードポイントに加え、100円毎に1マイルがプレゼントされます。

それに加えて、ふるさと納税は寄付金に応じで各自治体から返礼品ももらうことができます。

furusato.ana.co.jp

国民年金

サラリーマンの私にとって、社会保障料も給与からの天引きされてており、こちらに関してはマイルに結びつけるすべは無いのですが、大学生の子供の国民年金の支払はマイルに結びつけることができています。

ただし、注意が必要で、私がメインで使っているANAスーパーフライヤーズ ゴールドカードMaster(三井住友カード)ではポイント付与の対象外になっています。

私はこれを知らず、最初はマイルを獲得することができませんでした。途中からポイントが付与されるソラチカカードでの支払いに変更しました。

国民年金や税金に関しては、支払いを依頼する前に、お使いになるカードでの支払いにポイントが付与されるかどうか、ご確認ください。

定期券・交通費

私の場合は、勤務先が東京メトロ沿線のため、ソラチカカードに定期券とPasmoのオートチャージ機能をつけ、ほぼ全ての交通費もマイルにつながるようにしています。

もともと私の自宅の最寄り駅は定期券がクレジットカードで支払えないため、現金で購入していたのですが、発想の転換で勤務先の最寄り駅で定期券を買うことにより、クレジットカード払いを可能にしました。

コンビニ・レストラン

コンビニやレストランでもクレジットカードを使えば良いと分かってはいたのですが、少額決済の場合、何となく気が引けて現金で支払っていました。

昨年スーパーフライヤーズカードに紐付いたIDとソラチカカードに紐付いたANA QUICPay+nanacoを発行して以来、タッチするだけの気軽さから、気兼ねなくこれらのポストペイドの電子マネーをコンビニやレストランで使用するようになりました。

特にセブンイレブンはANA QUICPay+nanacoを利用すると、通常のカードのポイントに加え、200円毎に1マイルと1nanacoポイントがもらえますので、セブンイレブン利用が非常に増えました。

また、IDはApple Payにも設定しており、Apple Payはポイント10倍などのキャンペーンを頻繁に実施していますので、キャンペーン中はApple Payを利用するとマイル貯まり方も早くなります。

その他カード払いに変更したもの

その他、昨年支払い方法を変更したものとしては、ガソリンスタンド、NHK視聴料、ケーブルテレビの支払いなどです。

いずれもカード払いにすることにより、支払いをマイルに結びつけました。

ガソリンスタンドに関しては、出光からENEOSに変更しました。出光もENEOSもANAマイレージプラスの対象です。ガソリン代自体は出光の方が少し安いのですが、マイルの還元率が出光は200円毎に1マイルに対して、ENEOSは100円毎に1マイル付与されるので、私の月間のガソリン消費量ではENEOSの方がお得なため、切り替えました。

www.ana.co.jp

カード払いができないものについて

それでもどうしてもカード払いにできない支払いもあります。それらの内、銀行引き落としが可能なものとコンビニで支払えるものに関しては、還元率は低いものの、マイルに結びつけることができます。

銀行引き落とし

銀行引き落としができるものに関しては、スルガ銀行ANA支店に口座を開設し、そこからの引き落としにしています。引き落とし1件に関して月5マイル獲得することができます。また、クレジットカードの引き落とし口座にもスルガ銀行ANA支店を指定していますので、大きな額では無いですが、毎月コンスタントにマイルが貯まっていきます。

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スルガ銀行ANA支店

コンビニ払い

コンビニ払いに関しては、上記固定資産税のところで触れたようにセブンカードプラスからnanacoにチャージし、セブンイレブンでnanacoで支払っています。

セブンカード・プラスの還元率は0.5%ですがnanacoポイントですので、マイルにすると更に還元率下がり0.25%の還元率になります。私はnanacoポイントはマイルではなくANA SKYコインに交換しています。

nanacoとANA SKYコインは等倍で交換が可能です。一方マイルは1nanacoポイント→0.5マイルの交換率です。1マイルをSKYコインに変えた場合、最大で1.7倍になりますが、nanacoポイントから直接SKYコインに替えたほうがお得だからです。

まとめ

私は元々クレジットカード派だったのですが、昨年の様々な変更で、更なるキャッシュレス化に成功しました。現在、現金を利用するのは多くても月に2回くらいです。

キャッシュレス化によりマイルを貯めるペースも随分とアップしました。2017年にカード払いとマイルプラスで貯めたマイルは85,000マイルに達しました。

これにはANAカードの入会キャンペーンも含まれるのですが、それを除いても70,000マイルほど溜まめることができました。

ポイントサイト活動に比べると微々たるものかもしれませんが、日常の支出を可能な限りマイルに結びつけることは、基礎体力として安定的にマイルを貯める上で不可欠だと思います。