週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

ANAのふるさと納税を利用しました。ANA SKYコインの取り扱いは12月18日AM10時までです。

以前より興味のあったふるさと納税を「ANAのふるさと納税」経由で実施しました。

大変お得な制度ですので、以下にふるさと納税の申し込みから、返礼品の受け取り、税金の控除の受け方までをまとめます。

ふるさと納税

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、法律上は「寄附金」として扱われます。「寄附金」ですので手続きを行うことにより、控除を受けることができます。

具体的には、寄附した金額から自己負担額の2,000円を除いた金額を所得税や住民税といった税金から控除できます(所得や家族構成等によって自己負担2,000円で寄附できる金額の上限は異なります)。

その上、多くの自治体では返礼品を用意していますので、2,000円の自己負担で税金の控除が受けられ、なおかつ返礼品ももらえる、という大変お得な制度です。

もちろん、自分の応援している自治体に寄附したり、寄附金の使い方を指定することができるという、メリットもあります。

ふるさと納税をもっと知りたい方は、「ふるさとぷらす」のWEBサイトが良くまとまっていますので、ご覧ください。

furusatoplus.com

ANAのふるさと納税のメリット

さて、ANAのふるさと納税ですが、ふるさと納税そのもののメリットに加え、寄附金額100円につき1マイルがプレゼントされます。これとは別に支払いに使うカードのポイントも貯まります。つまり寄付することによりマイルをゲットすることができます。

また、ANAオリジナルの返礼品があります。私はその中から30,000ANA SKY コインがもらえる千葉県芝山町への100,000円の寄付を選択しました。

*残念ながらANA SKY コインの取り扱いは12月18日10:00AMで終了になります。

furusato.ana.co.jp

ANAのふるさと納税サイトの使い方

ANAのふるさと納税のWEBサイトから、寄付したい自治体と返礼品を選び、「この返礼品で申し込む」ボタンを押すだけです。

ANAのふるさと納税

次ページで個人情報を入力しますが、その際にANAマイレージ会員の番号を入れる必要があります。ここで入れ忘れてしまうと、事後申請することはできませんので注意が必要です。

その次のページでは納める税金をどのように使って欲しいのか寄附金額を振り分けます。

全て完了すると、Yahoo公金払いのページにへのリンクが表示されますので、リンクをクリックの上、Yahoo公金払いのページへ行き、そこで支払いをします。

支払い方法はYahoo公金払いのみとなります。また、メールでもYahoo公金払いへのURLを知らせてくれますので、後で支払うことも可能です。

返礼品の受け取り

毎月2回(中旬、下旬)にチケットが送られてきますので、「選べるe-GIFT」というサイトで5ヶ月以内にチケットをANA SKYコインに変える必要があります。

まだチケットは届いていませんので、届きましたら加筆したいと思います。

税金の控除について

税金の控除の方法

税金の控除を申請する方法は2つあります。

  1. 確定申告をする
  2. ワンストップ特例制度を利用する

支払い後、ふるさと納税を申し込んだ自治体から「寄附金受領証明書」、「寄附金税額控除に関わる申告特例申請書」などが届きます。私は寄附をしてから約4週間後に届きました。

確定申告の場合、自治体から送られてきた「寄附金受領証明書」を添付する必要がありますので、それまで必ず保管する必要があります。

ワンストップ特例制度を利用する場合は、「寄附金税額控除に関わる申告特例申請書」に必要な事項を記入の上、マイナンバーカードの写し等身分を証明できる指定書類を寄付した自治体に送ります。

税金の控除について

確定申告の場合は、寄附金額−2,000円×所得税率分が還付金として戻ってきます。残りの控除分は、住民税から減額されます。

一方、ワンストップ特例制度の場合は、所得税からの還付はなく、全て住民税からの控除となります。

ワンストップ特例制度の注意点

普段確定申告をしない人にとっては、ワンストップ特例制度を利用するのが良いと思いますが、ワンストップ特例制度が利用できないケースもあります。

  1. 1年間のふるさと納税の申し込み先が6自治体以上の場合
  2. 確定申告をする必要のある方

確定申告をする必要のある方は、具体的には下記の方が該当します。

  • 給与が2,000万円を超える方
  • 2カ所以上の会社から一定額以上の給与がある方
  • 給与以外に副収入があり、その所得だけで20万円を超える方
  • 医療費控除や住宅ローン控除を受ける方 等々

まとめ

ふるさと納税は税金の使い方を指定できるということと、好きな自治体に使ってもらえるということで、普段感じている自分が払った税金は何に使われているのだろう、というモヤモヤ感から開放されるのが個人的には嬉しいです。

それに加えて、返礼品がもらえるというのもふるさと納税のモチベーションになります。

ただ返礼品に関しては、総務省の通知により以前ほどのお得感はなくなってきています。特に旅行好きにとってはANA SKYコインの取り扱いがなくなるのはショックです。

ふるさと納税でANA SKYコインの返礼品をもらいたい場合は、今が最後のチャンスです。お急ぎください。