週末トラベラーの忘備録

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姫路城は雨でも素晴らしかった 〜 2017年10月兵庫旅行2

前回の記事で触れたように10月21日(土)に兵庫に行ってきました。あいにく台風が近づいており雨の中の観光となりましたが、長らく行ってみたかった世界遺産の姫路城を訪問しましたので、レポートします。

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姫路城までのアクセス

私はレンタカーを借りて神戸から姫路まで移動しましたが、途中渋滞しており約2時間ほどかかりました。駐車場は姫路城周辺に幾つかあります。私は姫山駐車場を使用しました。11時頃到着しましたが、雨だったせいか半分くらいの入りでした。

姫路城はJR姫路駅からも比較的近く、歩いて20分ほどですので、電車派の人にとっても便利な立地です。

姫路城の概要

白く美しい外観から、「白鷺城」とも呼ばれています。姫路城の美しさの象徴でもある漆喰壁は白漆喰総塗籠造(しろしっくいそうぬりごめつくり)という工法が用いられています。

現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により17世紀に建てられたものです。

第2次世界大戦でも消失をまぬがれ、現存12天守のひとつに数えられています。

現存天守というと、創建当時の建物がそのまま保存されているもの、と思いがちですが、そういうことではありません。

姫路城の場合は、修復などを繰り返しつつほぼ創建当時のままを維持していますので、現存天守に数えられています。

1993年12月には、日本の木造の城郭建築の代表例として法隆寺とともに日本初の世界文化遺産に登録されました。

開城時間

通常期(9月1日〜4月26日) 9時〜17時(入城は16時まで)

夏期(4月27日〜8月31日) 9時〜18時(入城は17時まで)

*12月29日、30日休城日

入場料

大人 1,000円

子供(小学生〜高校生) 300円

見どころ 

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大天守

大天守に入る際は、土足禁止のため靴を脱ぐ必要があります。地階から6階まで見学することができますが、地階は混雑時には見れないことがあるらしく、私たちが行ったときも見ることができませんでした。

以下、写真を中心に大天守を紹介します。

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六葉釘隠

6枚の葉をデザインしている釘の頭部を隠すための装飾ですが、ハート型の隙間がチャーミングです。

 

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武具庫

壁は武具が掛けられるようになっています。大天守内のいたるところに武具掛けがあり、天守が武器倉庫としても使われていたことを示しています。

 

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武者隠し

武者隠しは大天守の3階の四隅に設けられています。大天守内に攻め入った敵をここに隠れた伏兵が応戦できるようになっています。

 

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遠くから見ると瓦が白く見えるのは、瓦の継ぎ目にまで漆喰を塗っているからです。

 

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鯱のアップ

 

お菊井戸

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有名な怪談 「播州皿屋敷」のモデルとなったお菊井戸です。姫路城にあるとは知りませんでした。

西の丸

西の丸の見どころは「百間廊下」と「千姫化粧櫓」です。千姫粧櫓は、映画にもなった有名な千姫のためにつくられたものです。

雨がひどくなり、西の丸写真は撮っていません。すみません。 

まとめ

雨で十分に見ることができませんでしたが、それでも姫路城の美しさは十分堪能することができました。

天気の良い時にもう一度行ってみたい、そう思わせるほど素晴らしい城でした。