週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

タイSIMカード true move H は非常に使い勝手が良い

今回のタイ出張では、true move HのSIMカードを使用しました。空港のtrueのショップでツーリスト用のSIMカードを提供していましたので、そちらを利用しました。

エリア、速度等をいつものようにレポートしたいと思います。

タイSIMカードtrue move H

 タイのSIMカードについて

タイの大手キャリアは、true move Hのほか、AISとditacがあります。AISが最大手で約50%のシェアを獲得しています。ditacが2番めにシェアが高く、true move Hは3番手という位置づけです。

trueだけではなく、他の2社もツーリスト用のSIMを販売しています。

prepaid-data-sim-card.wikia.com

SIMカードは、空港のほか、モールなどにある携帯キャリアショップ、さらにはコンビニでも購入できます。

スワンナプーム国際空港での購入

今回の出張は香港、タイと2カ国を訪問する予定でしたので、もともとは以前ご紹介したAISのSIM 2Flyを利用しようと思っていました。ところが、このSIMカードはローミング専用のようで、タイ国内では使えません。それで、現地でSIMカードを手配することにしました。

www.weekend-traveller.com

スワンナプーム国際空港の税関を出てすぐの1番出口付近にtrue move Hのショップがあります。trueは赤がコーポレートカラーでとても目立つので、すぐに見つけることができると思います。

購入した際には、多少混んでいましたが、ショップの店員が多く(5名くらい)、待たずに購入することができました。

他の大手2社もスワンナプーム国際空港で購入することができるそうです。

購入手続きとプラン

購入するにはプランを決めてパスポートを提示する必要がありますが、特に書類にサインをする必要もなく、購入手続きには時間はかかりません。

プランは複数ありましたが、8日間有効で299バーツ(日本円で1,000円弱)のプランを選びました。もちろん4G対応で、パッケージにはデータ通信容量は2.5GBと書かれていますが、無料で電話できる回数を抑えてデータ通信容量を4GBの増やしたプランも選べます。私は4GBのプランにしました。

セットアップはお店のスタッフの方が全てやってくれます。トータル5分弱で購入完了です。

ture move H使用感

trueはシェアでは3番手ではありますが、タイでは4Gサービスを一番最初に提供したキャリアだそうですので、4Gのエリアはかなり広いです。バンコクでは体感4Gカバー率は90%くらいのイメージです。

速度は2回計測しましたが、30.24Mbpsと43.76Mbpsと快適です。

trueのツーリストSIMにはフリーwifiの使い放題プランが付いています。普段はSIMにフリーwifiのプランが付いていてもwifiは使わないのですが、空港でtrueを使ったのが、原因か無意識でwifiにアクセスしたのかわからないのですが、フリーwifiを提供しているエリアに入ると、勝手にwifiに接続していました。

これが非常に使い勝手が良いです。モールなど人の多いところでは必ずフリーwifiが提供されていて、速度も一度計測しましたが、124.81Mbpsと爆速でした。これだけフリーwifiのカバレッジが広く、速度も早ければ、SIMカードのデータ容量は最低限で良いかもしれません。

true move Hスピードテスト結果

まとめ

  • スワンナプーム国際空港では到着ロビー(非制限エリア)で簡単にSIMカードを購入することができる。
  • 大手キャリアは全てツーリスト向けのSIMカードを発行しているので、短期の旅行者はツーリスト向けのSIMがおすすめ。
  • バンコクでは4Gのエリアが広く、ストレスを感じることはほとんどない。
  • true mobie Hに付属するFree wifiはかなり使い勝手が良い。