週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

マニラで思ったこと

フィリピン旅行シリーズの最後にマニラで感じたことをメモしておきたいと思います。

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マニラはエネルギッシュだった

今回宿泊したのはエルミタです。とにかく人が多い上に良い意味でも、悪い意味でもエネルギッシュです。

良い意味では、若い人が多いので、街に活気が溢れており、発展している国のエネルギーを感じました。

負の面は呼び込みの多さです。今まで色々な国を旅しましたが、呼び込みの熱心さはマニラが一番。トライシクル、物売りから怪しげな人まで、歩いているあいだ中、声を掛けられます。慣れていないと結構疲れます。

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フィリピン人の英語力は非常に高かった

ホテルやレストランはもちろんのこと、タクシーの運転手も普通に英語が話せます。これは非常に助かりました。今まで行った非ネイティブの国では、シンガポールと並び英語が通じます。しかもフィリピン人の英語は非常に分かりやすい。

日本でもフィリピン講師とのオンライン英会話やフィリピンへの英語留学が人気だったりしますので、当たり前といえば当たり前ですが。

厳重な警備体制??

フィリピンもテロがあるせいか、ショッピングモールに入る時にはセキュリティチェックがあります。しかし、ゆるいです。バッグに警棒を突っ込むのですが、全くチェックしている気配がありません。かなりいい加減です。わざわざ警備員を配置する意味は無いのでは、というレベルです。

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タクシーの交渉が面倒くさい

タクシーの交渉が面倒くさいです。特に夜間はメーターを使ってもらうようにしても、追加でお金がかかる、と言われます。日本と比べると格安なので良いのですが、簡単に飲んでしまうと、日本人観光客がなめられてしまいますので、毅然と断りました。が、2台、3台と全ての運転手が追加料金を要求してきます。本当に面倒です。

フィリピンもウーバーが使えますので、滞在の後半はウーバーを使いました。何とフィリピンのウーバーは現金払い可能です。

運転手に聞くと、フィリピン人はクレジットカードを持っている率が低いので、現金払いができるそうです。

現金で払っても、ちゃんと領収書がメールで送られてきます。

ちょっと悲しかったこと

夜、タクシーに乗っている時ですが、歩道に非常に多くの子供がいて気になっていました。信号が赤に変わり車が停車すると、子供たちが一斉に車に近づき窓をたたき物乞いをはじめました。

タクシーの運転手によると、こうして集めたお金は麻薬組織などに渡るので、絶対に寄付はしてはいけない、とのことです。

フィリピンの闇の部分を感じて、少し悲しくなってしまいました。