週末トラベラーの忘備録

海外旅行のTipsや海外SIMカード、マイルのことなどお役に立つ情報をお届けします。2017年SFC、2018年JGC取得済。

香港・マカオで使ったSIMカード「SIM 2Fly」について

海外に行く時には、いつも現地のSIMカードを購入するのですが、今回は香港とマカオの両エリアで使う必要がありましたので、Amazonで事前に購入して持って行きました。

購入したのは「SIM 2Fly」。タイのAISが提供するローミング専用のSIMカードです。非常に使い勝手が良かったので、以下にレポートします。

SIMカード

*この記事は2017年11月2日に大幅に加筆しました。

SIM 2Flyについて

「SIM 2Fly」はタイの最大手キャリアAISが提供しているSIMカードです。香港、マカオだけではなく、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアなどアジア14カ国で使用できる優れもののSIMカードです。

ローミング専用ですので、タイのキャリアが提供していますが、タイ国内では使えませんので注意が必要です。

3サイズ対応のマルチSIMで、音声通話こそできませんが、利用開始から8日間、4GBまでデータ通信可能です。もちろん4G対応です。

私が購入した時はAmazonで税込み1,450円とリーズナブルでした。

セッティングも簡単です。私はSIMフリーのiPhone6Sを使っているのですが、アクティベーション不要で、カードを入れてローミングをONにするだけですぐに使うことができました。

香港・マカオで使用した感想

香港ではCSL、マカオではCTMのローミングになりますので、速度・安定感とも申し分なしでした。香港、マカオ共にほぼ4Gの電波を掴みました。

一番驚いたのは、香港からマカオにフェリーで移動中も海上にもかかわらず、ほとんど圏外になることはありませんでした。何も意識せずスマホを使っていて、ふと気付いたらキャリアがCSLからCMTに変わっていました。恐るべき電波網の広さですね。

うっかりスピードを計測し忘れてしまいましたが、日本で使用するのと全く遜色なく使えましたので、20〜30Mbps位のスピードは出ていたと思います。

香港・マカオで使用できる他のSIMカード

国内で買えて香港・マカオ共通で使えるSIMカードは他にもChina Unicomのものがあります。

使い放題と書かれていますが、China Unicomのものは4Gか3Gでアクセスできるデータ容量は1GBです。それを超えると通信速度は128kbpsに制限されてしまいます。値段が750円と安いのですが、マカオでは3Gでの接続しかできないことと、以前、香港でChina Unicomを使った時に通信状態があまり良くなかったので、個人的にはSIM 2Flyの方がおすすめです。

SIM 2Flyのまとめ

メリット

  • 日本のAmazonで購入可能
  • 香港、マカオ意外にもアジア14カ国で使用可能
  • 3サイズ対応のマルチタイプSIM
  • 4G対応、8日間で4GBまでデータ通信可能
  • アクティベーション不要

デメリット

  • 通話は不可
  • タイのキャリアのSIMカードだが、タイ国内では使用不可

 

SIM 2Flyは香港、マカオ以外でも快適に使用することができます。

以下の記事もご参照ください。

 

www.weekend-traveller.com

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